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ハタヤ「エヤーマック」シリーズに使いやすさ、メンテナンス性がUPした新製品「エヤーマックC」が追加されました。

現場に合わせて選べるイエロー、グレーの2カラー展開で、エヤーマックシリーズの耐久性を継承しつつ、価格を抑えることで買い求めやすい価格帯で新登場。

エヤーマックC

取付型自動巻取リール「エヤーマックC」は、ホースを全長引き出して、根元の継手からホース交換が可能で、交換依頼不要、全長交換可能、コスト削減となり、作業効率の向上が図れます。

他社製ハンガー受けにエヤーマックCを取り付けられるアダプターが標準付属しているので、他社製リールから買換えの際、面倒なハンガー受けの交換が必要なく、ガイドローラーにより引き出しがスムーズに行え、巻き込み防止ゴムストッパーは、ネジを緩めて位置調整ができます。

中古の電動工具のことなら

2022/02/01(火) 09:53 製品 PERMALINK COM(0)

お湯を10分間沸騰させる「カルキ抜き」モードを搭載した最大容量1Lの電気ケトル「TK-G10」が発売されます。

TK-G10

独特のカルキ臭がなくなり、お茶やコーヒーの香りをより楽しめるケトルなのだそうで、この寒い季節に欲しくなりますね。



9段階の温度調節が可能となっていて、40度、50度、60度、70度、80度、85度、90度、95度、100度から選択できるようで、95度と100度以外の温度を設定した場合は、自動で3時間の保温状態となるのだそうで、これであればいつでも熱いお湯を使うことができますね。



また見た目もかっこよくて、内側がガラス製、外側がポリカーボネート製の二重構造が採用されているのだそうで、沸騰中に万が一触れてもやけどの危険性が少ない安心設計となっており、ヒーター作動時は、透明なケトル内部をLEDが光るようで、操作部分にもLEDを備えていて、点灯・点滅で運転状況を把握できるようになっていますよ。



色はブラックとホワイトの2色が用意されています。

2021/12/14(火) 11:06 製品 PERMALINK COM(0)

株式会社カーペイディーエムが、新たに中古トラックのオンライン買取サービスを開始するのだそうです。

サービス名は「中古トラックの高価買取なら速攻高値鑑定王」となるようで、なんでもアフリカなどの新興国では、経済発展に伴い中古トラックの需要が高まり、中古トラック市場が年々拡大していて、海外の中古トラック市場は、品質に対する高い信頼性から日本車が人気を集めているのだとか。

トラック

なかでも日本国内で使用された車は劣化が少なく状態が良いという理由で好まれているのだそうで、この新興国市場における中古トラック市場の急拡大に着目し、これまで商用車を主体として中古車の輸出販売で培った海外マーケットでの相場やネットワークを活用し、トラックのオンライン買取サービスを開始することにしたのだそうです。

また、コロナ禍で対面取引が難しい状況下の中、オンラインで車の値付買取を可能にしたのだそうで、通常の出張買取の流れよりも早い値付け、買取を実現していくようで、オンライン買取の強みとして、余分なコストがかからず、削減したコストを買取価格に反映させ、お客様により多く還元できるのだとか。

こうやってモノが大切にされるのはいいことですね。

家電・家具の買取

2021/10/06(水) 10:19 ニュース PERMALINK COM(0)

Appleがついに、にほんでもスマートスピーカー「HomePod」を発売するようですね。

2019年夏ごろに発売するようで、色はホワイトとスペースグレイの2色、3万2800円なのだそうです。

homepod

いや~、しかし、遅すぎですよね・・・。
残念ながらこの分野では、後出しじゃんけんでシェアを挽回できるような状況ではなくなっていますよね。

音にはこだわっているのかも知れませんが、BluetoothのコーデックがAACだけでなく、aptXにも対応しているのか疑問ですし、HomeKitって、日本ではほとんど使えませんからね。

これ、Apple TVとHomePodが一つの製品であれば、もう少しアドバンテージがあったように思うのですけど、それは難しかったのでしょうかね。

なんだか、macbookも製品ラインナップから消えていますし、Touch BarがMacBook Proの標準装備となったようで、ちょっと今後のAppleが心配になってきました。

2019/07/10(水) 12:25 IT PERMALINK COM(0)

アメリカのジョージア州アトランタのモアハウス大で行われた卒業式でスピーチした資産家が、なんと卒業生約400人全員の学生ローンを肩代わりすると表明したのだそうです!!!

これは、本当にすごいことですよね!
どうやら卒業生の中には、数千万円のローン返済のある人もいたようで、この予期せぬ「卒業祝い」に会場は大歓声に包まれたのだとか。

いやいや、これこそお金の有意義な使い方ですよね。

とはいえ、このローンの総額は4千万ドル、日本円にして約44億円にも上るのだそうで、これ「すごい」だけではかたづけられないほどの太っ腹ですよね。

さて、この借金を肩代わりすると申し出た人物なのですが、IT分野の投資会社を経営するロバート・スミス氏という方で、「誰にもアメリカン・ドリームの機会はある。それを言葉と行動で示そう」と述べて肩代わりを表明したのだとか。

ロバート・スミス氏

いやいや、カッコよすぎでしょ!

この後、卒業生たちは口を大きく開けて驚いた後、笑顔で大きな拍手をして喜んでいたのだそうで、中にはうれしさの余り、泣きだす生徒もいたのだとか。

ちなみに、このモアハウス大は男子ばかりの私立大なのだそうで、大半の学生が黒人のようで、さらには卒業生に公民権運動の指導者キング牧師がいるようです。

また今回、スピーチした人物、スミス氏も黒人で、この日に同大から名誉博士号を受けたのだとか。

アメリカといえば、大学の学費が高騰しており、卒業後多くの若者が返済に苦しむことが社会問題化しており、このモアハウス大でも例外ではなく、卒業時に3万~4万ドルのローンを抱える学生が多いのだとか。

日本もそうですけど、勉学をえさに借金まみれにさせるような世の中は間違っていますよね。

2019/05/22(水) 15:23 ニュース PERMALINK COM(0)

これ、ちょっと気になりますね・・・。


キーボードPC

なんとこれ、タッチパッド付きキーボードとPCが一体化した「キーボードPC II -Pro Edition-」というのですが、バッテリーも内蔵しているのだそうで、あとは、HDMI入力できる画面さえあればいいんです!!


CPUがAtom x5-Z8350ということで、あまり大きな期待はできませんが、メールチェックなどの軽い作業程度であれば、問題ないかと思うので、サブPC的な扱いであれば十分かもしれませんね。



まぁ、タブレット並みのパワーでしょうから、ひょっとするとタブレット買ったほうがいいなんて人もいるかもしれませんが、Windows10 Proが搭載されていることを考えると、なかなか捨てがたいものがありますね。


2019/04/04(木) 10:54 IT PERMALINK COM(0)
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