スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。

いまやコーヒーは、自分で淹れることが当たり前なくらい、コーヒーメーカーが流行っていますが、なんと今度は、自分で焙煎まで!!!


ムラなく焙煎電熱直火式コーヒーロースター

サンコーから登場した「ムラなく焙煎電熱直火式コーヒーロースター」は、45度の傾斜と回転羽根で混ぜながらコーヒー豆を焙煎できる電動コーヒーロースターで、コーヒー豆をセットし、電源スイッチと温度ダイヤルを回して、お好みの温度に合わすだけで、本体の羽が自動で回転、コーヒー豆を加熱しロースト(焙煎)してくれるのだとか。


本体に約45度の傾斜があり、これは羽で混ぜた際に、より混ざるような構造となっており、温度は100度~240度までダイヤルで無段階調整が可能となっており、色が確認できるガラスフタ付き。


約10~18分で朝煎り、約20~30分で中煎り、約30分以上で深煎りが可能となっており、最大600g(約60杯分)まで一度に焙煎できるみたいですよ。


コーヒー豆以外にもナッツ類のローストもできるようで、コーヒーにはまって自分で焙煎したい人には入門機となりそう。

2023/03/06(月) 10:34 製品 PERMALINK COM(0)

アマゾンが、Kindle史上で最も大きい10.2インチの高解像度300ppiのディスプレイを持ち、明るさ自動調整機能、色調調整ライト、USB-C充電ケーブル、長時間持続のバッテリーを搭載した「Kindle Scribe(キンドル スクライブ)」を発表しましたね。



スタイラスペン付きで、Kindleシリーズ初となる手書き入力が可能となっているこのKindleは、本物の紙のような使い心地で購入した本への手書き付箋の追加や、ToDoリスト、スケジュールの作成などができ、スマホやパソコンから取り込んだ資料への書き込みも実現しているのだとか。



Kindle Scribe(キンドル スクライブ)

価格は、47,980円(税込)からと、アマゾンのこれまでの製品からするとグッとお値段が上がりますが、マンガ、雑誌コンテンツへのアクセス、調整可能なフォント、長時間持続可能なバッテリーなど従来のKindleの利点も兼ね備えつつ、さらに充電不要なスタイラスペンが付属しているので、メモを取ったり、ToDoリストを作成できるなど、実生活でしっかりと使える機能だけに特化した素晴らしい製品なのではないでしょうか。


できることが多い端末もいいのですが、できることが多すぎて何をしていいのかわからないということもありますし、ここまで「できることを明確化」しているものって、実は便利なツールとなりそう。



読書のみで最大12週間、読み書きで最大3週間持続可能となっているようで、やっぱり素晴らしい製品というのは、その割り切り方に特化していますよね。




2022/09/29(木) 11:09 製品 PERMALINK COM(0)

ハタヤ「エヤーマック」シリーズに使いやすさ、メンテナンス性がUPした新製品「エヤーマックC」が追加されました。

現場に合わせて選べるイエロー、グレーの2カラー展開で、エヤーマックシリーズの耐久性を継承しつつ、価格を抑えることで買い求めやすい価格帯で新登場。

エヤーマックC

取付型自動巻取リール「エヤーマックC」は、ホースを全長引き出して、根元の継手からホース交換が可能で、交換依頼不要、全長交換可能、コスト削減となり、作業効率の向上が図れます。

他社製ハンガー受けにエヤーマックCを取り付けられるアダプターが標準付属しているので、他社製リールから買換えの際、面倒なハンガー受けの交換が必要なく、ガイドローラーにより引き出しがスムーズに行え、巻き込み防止ゴムストッパーは、ネジを緩めて位置調整ができます。

中古の電動工具のことなら

2022/02/01(火) 09:53 製品 PERMALINK COM(0)

お湯を10分間沸騰させる「カルキ抜き」モードを搭載した最大容量1Lの電気ケトル「TK-G10」が発売されます。

TK-G10

独特のカルキ臭がなくなり、お茶やコーヒーの香りをより楽しめるケトルなのだそうで、この寒い季節に欲しくなりますね。



9段階の温度調節が可能となっていて、40度、50度、60度、70度、80度、85度、90度、95度、100度から選択できるようで、95度と100度以外の温度を設定した場合は、自動で3時間の保温状態となるのだそうで、これであればいつでも熱いお湯を使うことができますね。



また見た目もかっこよくて、内側がガラス製、外側がポリカーボネート製の二重構造が採用されているのだそうで、沸騰中に万が一触れてもやけどの危険性が少ない安心設計となっており、ヒーター作動時は、透明なケトル内部をLEDが光るようで、操作部分にもLEDを備えていて、点灯・点滅で運転状況を把握できるようになっていますよ。



色はブラックとホワイトの2色が用意されています。

2021/12/14(火) 11:06 製品 PERMALINK COM(0)
スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。